大企業営業から未経験ITエンジニアを目指すブログ

アラサー大企業営業から未経験ITエンジニアを目指すブログ。日々学んだことを忘備録的に記します。

LaravelとPHP

 ①データ取得

〇 $messages = Message::orderBy('id', 'desc')->paginate(20);

✖  $messages = Message::all()->orderBy('id', 'desc')->paginate(20);

 

②ブレードファイルにPHPの変数を利用するとき

{{ date("H:i:s", time($post->time_to)) }}

 

③Laravel標準のスタイルシート呼び出しについて

Laravelインストール時のデフォルトだと、共通レイアウトは下記になっている。

/resources/views/layouts/app.blade.php

<!-- Styles -->
  <link href="{{ asset('css/app.css') }}" rel="stylesheet">
<!-- Scripts -->
  <script src="{{ asset('js/app.js') }}"></script>

asset('ファイルパス')はpublicディレクトリのパスを返す関数。

 

httpsで表示する場合は、下記に変更が必要。

secure_assset('ファイルパス')

 

場合によって変更したい場合は下記参照。

https://qiita.com/sakuraya/items/411dbc2e1e633928340e

 

④変数の型を取得する

 gettype($hensuu)

 

⑤文字列の日付・時間をタイムスタンプに変換する

(英文形式の日付を Unix タイムスタンプに変換する)

strtotime('文字列の日付')

 

⑥タイムスタンプを任意のフォーマットで出力する

date("指定するフォーマット", 'タイムスタンプ')